準備するもの

女性は基礎体温表を用意し、からだの状態の把握、衣服への注意を。

 できれば、夫婦そろって受診することをおすすめしますが、まずは女性だけの診察でももちろん大丈夫です。
 しかし、やみくもに「いざとなったら一日でも早く!」と、ただ先を急ぐのではなく、 次に挙げる準備が済んでから受診した方が、その後の流れがスムーズになります。

(1)基礎体温表を持っていく

 医療サイドからいうと、できれば2か月分の基礎体温表があると、かなり助かります。 基礎体温は、ホルモンの状態を把握するのに重要な情報源となるからです。 しかし、基礎体温表がなければ進めようがないともいえませんので、 まずは受診を予定している医療機関に問い合わせてみると良いでしょう。

(2)自分のからだの状態をメモしておく

 初診では、月経周期や初潮の時期、過去の病歴やそのときの年齢などを問診でたずねる場合があります。 答えに迷ったりしないよう、事前にメモしておくと便利です。

(3)ボトムスはタイト以外のスカートを

 初診で内診がある場合もあります。 ボトムスは、タイトスカートやミニスカートではなく、ふんわりとした長めのスカートがおすすめ。 また、採血をする可能性も高いので、トップスは腕をまくりやすいものが良いでしょう。

男性はさしあたって準備は必要ありません。

 男性は、事前に準備するものは特にありません。 女性の診察結果にもよりますが、「精液検査」を受けることがファーストステップとなるでしょう。 検査対象となる精液は、マスターベーションによって医療機関の採精室で採るか、 自宅で採取して医療機関へ持って行きます。

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